セントポーリア愛の郷/特別養護老人ホーム

TEL:078-907-1165
〒651-1421 兵庫県西宮市山口町上山口1584-1

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ご家族からのお礼の手紙


令和5年11月 K.T様
セントポーリア愛の郷スタッフご一同様

いつも母がお世話になっております。

皆様のおかげで毎日楽しく元気に過ごさせていただき、我々家族は本当に安心しております。ありがとうございます。

「文化発表会」にはゆっくり母と会えるのを楽しみにしております。

令和5年2月 K.H様
拝啓、梅香匂う頃、理事長様はじめスタッフの皆様、妻がたいへんお世話になり誠にありがとうございます。この度は、誕生日やクリスマスの写真又日頃は心あるお世話をいただき、感謝に耐えません。

お世話になってから三ヶ月が経とうとしています。当初は妻を施設にお願いしたことずっと自責の念にかられていましたが、面会の機会を与えていただいたり、スタッフの皆様の日ごろのきめこまやかな介護を知る都度、少しずつ薄らいでおります。本当にありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

令和4年10月 裾分 久美子様
セントポーリア愛の郷 職員の皆様

職員の皆様には、入居時から最後まで心のこもったケアをしていただき、心より感謝いたします。コロナ禍でなかなか面会出来ない期間でも、毎月送られてくる写真で母の様子がわかり、写真を楽しみにしておりました。

最後の日は、兄夫婦(札幌)に会えて、安心して旅立ったと思いました。今も、このホームに入居する事が出来て、本当に良かったと感謝の気持ちで一杯です。職員の皆様、本当にお世話になりました。

最後に、担当して頂いた西垣さんありがとうございました。

令和4年9月 松田 洋子様、杉山 由美子様
あじさいの介護士の皆様へ

母が大変お世話になり、ありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。お陰様で無事に母を見送ることができました。

生前、母は皆様に大変優しく大切にして頂き楽しく幸せな日比を過ごさせて頂きました。母も私達家族も大変ありがたく思っております。

令和4年5月 加藤 雅丈様
加藤廸子が生前は大変お世話になりました。感謝の気持ちでいっぱいです。笑顔でした。幸せだったと思います。

令和4年3月 K.K様
前略、ご免くださいませ。母が存命中は大変お世話になりありがとうございました。無事に四十九日を終え、やっと父と再会していることと思います。入居中はお陰様で穏やかな日々を過ごせたことに感謝の気持ちで一杯でございます。音楽療法士さんにはたびたび部屋を訪れていただき、最後には大好きでしたシャンソンコンサートまで開いて下さり、参加させていただいた私たちも感激いたしました。きっと心地良く聞こえていたことと思います。

そして副施設長様(当時)が大きな声で話しかけて下さると言葉数の少なくなっていた母がきっちりと返事をしていた事が嬉しく思い出されます。ケアマネージャー様を始め看護師さん、栄養士さん、機能訓練指導員さん、3階スタッフの皆様、本当に良くしていただいてありがとうございました。厚く御礼申し上げます。看取り介護になってからも、コロナ禍にもかかわらず快く面会に応じて下さり母も喜んでいたことと思います。では、皆様のご健康とご活躍を心よりお祈り申し上げます。かしこ

令和4年2月 K.O様
本当によくしていただき心から感謝しています。きめ細かくお心のこもったあたたかいケアをしていただき母にとってはもちろんのこと私たち家族にとっても幸せな日々でした。看取り介護をすすめていただき感謝しています。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

令和4年1月 才田 美香子様
厳しい寒さの年明けとなりました。昨年12月24日、クリスマスイブに母は旅立ちました。セントポーリアの皆様とのご縁をいただいて約八年、本当に本当にお世話になりました。
四季の自然に恵まれ、特に山好きの母にとって春のウグイス、桜等々季節の移り変わりを愛でるのに何よりの憩いの場でした。パーキンソン病で次第に不自由になる母に心優しい介護を、また時に励ましながらのリハビリに取り組んでくださいました。
最期の2年はコロナ禍で面会もままならない状況でしたが、折々様子を知らせてくださいましたこと、とても安心でき感謝しております。93歳、自分の人生をしっかり生ききった母を立派だったと思っています。 末筆ながら、セントポーリアのスタッフの皆々様には感謝してもしきれません。本当にお世話になり、ありがとうございました。

令和3年12月 木村 茂子様
長い間お世話になり有難うございました。家では興奮し寝られない日々を過ごし頑固で中々、サービスを受け入れてもらえず困りはてていました。セントポーリアさんで暖かく接して頂き感謝しています。
老衰で静かに安らかに旅立つ事ができました。最期は家に連れて帰るか迷いました。私の両親もここ半年で続いて亡くなり法事で京都へという時に、義父の死…バタバタばかりで皆様に頼りっきりですみませんでした。
いつもピカピカの施設でスタッフ皆様本当に御丁寧に介護して頂き、一人一人のスタッフの方の接し方も、セントポーリア様は教育が(掃除も)行き届いてますね。私も仕事柄、色々と思うことがありました。見習いたいです。自然な看取り、亡くなり方ができ、義父は幸せです。
コロナで面会も少なかったですが、前日にも会えて良かったです。私の両親は面会できず急死でしたから淋しさが残っています。皆様に深く感謝致します。有難うございました。

令和3年12月 久保田 有利子様
母が、たいへんお世話になり、有難うございました。母に楽しい時間をたくさん作っていただいた皆様に感謝しております。 認知症と言う病気は、本当に難しい病気だと思います。2007年はじめ、母の認知症らしい兆候が見え始めてから、もう15年になろうとしています。いろいろな人に支えていただいたおかげで、今まで長く元気な状態で生活ができたと思っています。
セントポーリア愛の郷で、たくさん楽しい行事に参加させていただき、また、音楽、歌と共に母に楽しい時間をたくさん作っていただいたこと、絶対に他の施設ではしていただけないことであったと考えています。それがなければもっともっと母の認知症は早くに進んでいたと考えます。
最後まで、セントポーリア愛の郷でお世話になりたいと思っていましたが、今、そしてこれからの母には医療的ケアが不可欠です。今は、母が苦しまず、痛みの緩和も考えながら、気持ちよく生きれるだけ生きていけるようにしてあげたいと考えています。
セントポーリア愛の郷の皆様には心から感謝しております。母に、楽しい時間をたくさん与えてくださり、またいつも優しく親切に母に接してくださったこと、有難うございました。

令和3年9月 K.K様
ようやく陽射しも柔いで秋の気配を感じるようになりましたね。母存命中は本当にお世話になりました。ありがとうございます。そちらに入居した二年ほどはまだまだ心が安定せず家に帰りたい(もう帰る家はなくなっていたんですが)と私たちを困らせていました。次第にそちらに慣れて楽しみや嘉びを感じてくれると共に認知症も進み、私たちの記憶も薄くなっていくようでした。看取り介護(最初この言葉には驚きと不安を感じましたが)の段階になって二年余でしょうか。少しずつ私達も心の準備をし、ととのえてきました。しかしどんなに覚悟はしていても人が亡くなる時は突然に訪れます。このことはこれまで何人も見送ってきた実感です。
あの日、二十一日は、朝のご先祖様供養をさせて頂いていた時、ふと母の変化の日になるかも知れない・・・と感じました。その日は弟や妹と面会の予定日です。ひょっとすると面会の場がお別れの時になるやも・・・・と感じていました。そちらにいく準備をしている最中に施設から一報を受けました。いつものように午前中の面会を予定しておれば臨終に間に合ったかもしれないと悔やみました。しかし、葬儀も終えて静かに母の心に添って思うに、ああこれで良かったのだ。母の望んだようになったのだと思います。
母の最晩年は、セントポーリア愛の郷という家で、多くの家族(スタッフの方々のことです)の皆さんに守られ、囲まれて安心と平穏をいただいていたと思います。その母の心の表現、それが最後の場だったと思います。お世話になった皆様に見守られて安心して旅立った。このことは、母の皆様へのせめてもの御恩返しに他ならない。私は、つくづくそう感じています。セントポーリア愛の郷の皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました。母の葬儀は、コロナ禍にもかかわらずたくさんのお花と子や孫、ひ孫達に囲まれ和やかに営むことができ感謝です。数々の思い出を頂き、本当にありがとうございました。

令和3年8月 K.I様
いつも母が大変お世話になります。また先日はお忙しい中、面会のお時間を作って頂きましてありがとうございました。この度は、母の誕生日が近く、今週末頃に到着予定のお菓子を発送させて頂きました。バースディカードを同封させて頂きますので一緒にお渡し下さい。母が泉屋のクッキーが好物でしたので、よろしければ付添の方とご一緒に召し上がって頂ければ幸いです。コロナ禍で本当に大変な中、良くして頂き感謝しております。重ねてお手数をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

令和3年8月 S.T様
早いもので母が旅立ってから十日以上が経ちました。入所以来2階担当の職員の皆様が心身が老いてゆく母へ多方面から一生懸命に取り組み、お世話いただき感謝の気持ちでいっぱいです。特に職員の方には母の好意の裏返しか、たくさん困らせたようで本当にご免なさい。そしてありがとうございました。娘として老いた母への配慮が足りなかった分を皆さんにフォローして頂き、母も喜んでいる事と思います。本来ならお一人お一人にお礼を申し上げるべきところ勝手ながらこの紙面で失礼致しますことをお許し下さい。これからも更に皆さまのご健康とご活躍をお祈り申し上げると共に今迄のご厚情に心よりお礼を申し上げます。

令和3年8月 Y.O様
コロナ禍で猛暑の後は豪雨、長雨、今年の夏は何としたことでしょう。その中でも主人が大変お世話になっております。手厚い介護をしていただいている様子写真をお送りいただき日々の生活で皆様から優しく接していただいている様子穏やかな顔で写っています。お心遣い感謝いたし安心いたしました。世の中今暫く現状が続き、いろいろお気遣いがあることお察しいたしますが、よろしくお願い申し上げます。有り難うございました。

令和3年7月 西村 優理子様
祖父母が生前は大変お世話になり、ありがとうございました。祖父の「ハワイに行きたい」という願いにハワイアンパーティーを企画して応えて頂いたりと、いつも真摯に向き合って下さったこと、感謝の気持ちで一杯です。祖父が最後の時まで和太鼓を楽しそうに叩いていたことや、祖母の習字など、孫としても初めて見る祖父母の姿があり、本当に楽しく過ごさせて頂けて幸せだっただろうと思います。コロナ禍で大変な中、面会についてもたくさんご配慮して頂き、ありがとうございました。まだ終息の兆しも見えず、ご心労の絶えない毎日だと思いますが、くれぐれもご自愛ください。

令和3年7月 可児 球乃様
母がいつもお世話になっております。沢山の写真と母の様子をお伝え頂きありがとうございました。ワクチン接種が済み、笑顔の写真も多く元気そうで安心いたしました。私たち夫婦も7月末にワクチン接種が完了します。今後、若い世代にワクチン接種が進んでも面会できるようになるのはまだ先ですね。

令和3年5月 藤井 一幸様、細江 八代美様
母が入居中は大変お世話になりまして有難うございました。コロナ禍の中、スタッフの皆々様のお陰で、終末を穏やかに、ゆっくり過ごさせていただき、苦しむことなく安らかに旅立ちすることができましたことを家族一同、ありがたく感謝しております。本当に有難うございました。簡単ですが文面でお礼をさせていただきます。皆々様のご健康をお祈り申し上げます。

令和3年5月 杉山 由美子様
コロナ禍でご苦労の絶えない中、音楽コンサートのDVDを送って頂き有難うございました。緊急事態宣言の中面会に行くのもためらっておりましたが、DVDや写真で母の笑っている顔や楽しそうにしている姿を見ることができ、家族一同喜んでおります。お忙しい中、お心づかい本当に感謝しております。ありがとうございました。入居者様たちも皆さん笑顔で、よくして頂いているんだなあと思い、胸があつくなりました。職員の方々の巧みな演奏にも驚きました。感謝感謝です。ありがとうございました。

令和3年4月 本多 雅子様
何か言葉でお礼と言うより、母の為にしていただいたこと全てが感謝につながっているとお伝えしたいです。私の気持ち以上のものを皆さんから返してもらいました。最後の最後まで母は母でした。それもまた皆さんから教えてもらいました。今日まで本当にありがとうございました。くれぐれもお体に気をつけてお過ごし下さいね。最期の時、介護職員の方がずっと寄り添ってもらってありがとう。そして素敵なお仕事ですネと。

令和3年3月 浅井 隆子様
セントポーリア愛の郷の皆さま 大変お世話になりありがとうございました。心より感謝しております。母の介護に疲れ、主人と二人で役所からパンフレットをもらいアポも取らず、直接訪問しました。その時担当の方が丁寧に説明して下さり、館内を案内して下さいました。認知症で大変手のかかる母は面倒をみてもらえるのか大変心配していましたが、『そういう方の為にあるんですよ』と仰って下さり、すごく救われた気持ちになったのを今でもよく覚えております。
スタッフの皆様にも本当によくして頂きありがとうございました。面会の時もいつも楽しかったです。事務所の皆様、スタッフの皆様、これからもお元気でお仕事頑張って下さい。担当のケアマネさんも本当にありがとうございました。優しい心遣い感謝しています。母の気持ちも同じだと思います。本当にありがとうございました。セントポーリア愛の郷での日々は大変楽しかったです。

令和3年2月 亀山 幸子様
この度は、母が大変お世話になりました。母の希望通り延命治療をせず、穏やかに逝けましたことが何よりでございました。音楽療法士さんの美しい歌声や演奏を何度もお聴かせ下さったことや、スタッフの方々が常にやさしく声をかけ世話をして下さったこと、そして大変手厚く看取りをして下さったことなど、感謝の気持ちでいっぱいでございます。心から御礼申し上げます。

令和3年1月 畦本 久志様
生前祖母は、施設には入りたくないと言っていました。デイサービスを利用して欲しく、2、3件見学に行ってもらいましたが性格に合わず、3回目には家のテーブルにしがみついて「ゼッタイイカナイー」と。これは大変な生活がはじまると思ったのを思い出します。5件ほど見学し、セントポーリアさんを見学しました。入ってフロアの床がピカピカ光っていました。「施設は新しいのですか」と尋ねたのを覚えています。スタッフの方の対応、館内の雰囲気、すぐにここが良い、ここに入らせてあげたい、と感じました。今までの生活の事情、いろいろ聞いて頂き導かれる様に入居することが出来ました。 セントポーリアで生活できたので祖母は96歳の命を全うできたのだと感じています。共同生活を嫌がっていましたが、寂しがり、しゃべり好きの祖母には良い環境であったのではないかと思っています。
生前中に耳もとで私が声をかけて感謝を伝える事が出来ました。すると祖母が私の手をぎゅっと胸元まで引いて握ってくれました。退勤したスタッフさんも戻って来てくださり、スタッフ皆さんで祖母を美しく変身させてくれました。涙、感動しました。夜遅く、次の日も仕事があるでしょうに。最後まで見送って頂けました。心から感謝しております。
様々なイベントを考え企画してくださった皆様、体調管理してくださった看護師さん、食事、栄養管理して下さった皆様、祖母の心地良い生活をサポートしてくださった職員の皆様、長い間ありがとうございました。私もこの様な施設に入居出来るよう準備します。素晴らしくあたたかい施設でした。セントポーリア愛の郷に出逢えて感謝しております。

お知らせ

兵庫県が主催するオンライン合同入職式で、セントポーリア愛の郷の新入職員がインタビューを受けている動画が掲載されています。是非ご覧ください。