セントポーリア愛の郷/特別養護老人ホーム

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認知症

認知症という言葉は2004年に厚生労働省が「痴呆」と言う学術用語に対して行政用語として「認知症」という言葉を使い出したのが始まりです。

知的障害や統合失調症、うつ病と違うのは、正常な状態から知能が後天的障害によってレベル低下をきたす点にあります。認知症の圧倒的な種類は、脳が委縮するアルツハイマー型で約60%を占めています。あと、脳血管型が20%でこの2つの種類で約80%になります。症状は迷子になったり物をなくしたり、お金をなくしたり着替えができない、家族がわからない、排せつができない、幻覚、妄想、異食などと症状が移って行きます。

認知症の物忘れは食べる行為を忘れたり、買い物に行ったことを忘れて買い物に行く、日付、曜日、場所がわからなくなり、また探し物は誰かに盗られたという被害妄想になります。

認知症になりにくい生活習慣は週3回以上の有酸素運動をして、人と良くお付き合いをしたり、文章を書いたり読んだり、美術館や博物館に出かけたりと家の中に閉じこもらないようにすることです。上記のような習慣を身に付けて、私たち団塊の世代は出来るだけ家族に迷惑をかけずに老後を楽しみたいものです。

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