10月29日(水)、1階地域交流ラウンジにて、愛の郷名物、カラオケ会が開催されました!毎回多数の歌声自慢の方が参加され、この日も大盛り上がりとなりました!
次回も楽しみですね!!
10月29日(水)、1階地域交流ラウンジにて、愛の郷名物、カラオケ会が開催されました!毎回多数の歌声自慢の方が参加され、この日も大盛り上がりとなりました!
次回も楽しみですね!!
10月19日(日)、地域のお祭り「すみれ台秋祭り」にて、セントポーリア愛の郷の音楽療法士によるバンドがミニライブを行いました!当日は天気にも恵まれ、大勢のお客様で賑わっていました。バンド名は昨年から変わり「サウンドイッチ」という名前で出演しました!今回は動画で少しだけその模様をお伝えします♪
オリジナルソングの「Happy Soup(作曲:Calm Clan)」です♪
こちらもオリジナルソングで「Horizon(作曲:CalmClan)」です♪
続きです♪
「翼をください(赤い鳥)」です!大坪療法士の歌声をお楽しみください♪
「ハナミズキ(一青窈)」です!しっとりと歌い上げました♪
他にも、唱歌を会場全体で歌ったりと、楽しい時間をお客様と過ごすことができました!
※オリジナルソングの作曲の「CalmClan(キャルムクラン)」とは中原療法士と大坪療法士がプライベートで活動しているユニット名です。
10月15日、2階地域交流室にて「フィーリングアーツ」が開催されました。
「フィーリングアーツ」とは、音楽と光と絵画による体感型の総合芸術で、1981年に現代美術作家の北村義博氏が独自の感性と技法で創作したものです。(フィーリングアーツ公式サイトより抜粋)
今回はスタッフを対象に行われ、一枚の絵画に何色もの光が投影され、幻想的な音楽を聴きながら鑑賞しました。「光の動きに癒された」「体の力が抜けてリラックスできた」等、感想が寄せられました。
10年間でなんと1000回の公演を達成され、今回のセントポーリア愛の郷の公演は1093回目だそうです!
フィーリングアーツについて、詳しく知りたい方は下記のサイトまで!
http://e-feelingarts.net/jp_home.htm
興味のある方は、是非ホームページをごらんください♪
今回は、セントポーリア愛の郷の前田管理栄養士が共著で参加した本をご紹介します!その名も「認知症ケアと予防に役立つ料理療法」定価2200円+税(発行:クリエイツかもがわ)という本です。料理療法とは、編著者の湯川先生によれば「料理活動を介して心身の障害の機能回復・症状の改善や情緒の安定、豊かな人間関係の構築と生活の質(QOL)の向上をめざすもの」と紹介されています。ご興味のある方は、是非読んでみてください!
http://www.creates-k.co.jp ←こちらが出版社のサイトです!
ちなみに「料理療法」という言葉が出てくるのは、この本が日本で最初だそうです。この言葉は編著者である湯川先生が考えられたそうです!
全国社会福祉協議会から出版されている、介護のプロへの応援誌「ふれあいケア」にて、セントポーリア愛の郷が掲載されました!6ページにわたって、先日取材された様子が紹介されています!!表紙と掲載ページをご紹介します♪