10月18日(土)、2階地域交流室でフルートコンサートが開催されました!ご入居者のみなさん、素敵な音色に酔いしれていました♪
10月15日、2階地域交流室にて「フィーリングアーツ」が開催されました。
「フィーリングアーツ」とは、音楽と光と絵画による体感型の総合芸術で、1981年に現代美術作家の北村義博氏が独自の感性と技法で創作したものです。(フィーリングアーツ公式サイトより抜粋)
今回はスタッフを対象に行われ、一枚の絵画に何色もの光が投影され、幻想的な音楽を聴きながら鑑賞しました。「光の動きに癒された」「体の力が抜けてリラックスできた」等、感想が寄せられました。
10年間でなんと1000回の公演を達成され、今回のセントポーリア愛の郷の公演は1093回目だそうです!
フィーリングアーツについて、詳しく知りたい方は下記のサイトまで!
http://e-feelingarts.net/jp_home.htm
興味のある方は、是非ホームページをごらんください♪
10月5日 10月行事の「秋祭り会」が開催されました。今回の行事は各ブロックからそれぞれ企画し、
運動会や踊り、歌謡ショーや二人羽織等、大変盛り上がりました。祭りの模様をお伝えします!
このようにどのブロックもおおいに盛り上がりました。来年はどんな秋祭りになるか、今から楽しみです♪
今回は、セントポーリア愛の郷の前田管理栄養士が共著で参加した本をご紹介します!その名も「認知症ケアと予防に役立つ料理療法」定価2200円+税(発行:クリエイツかもがわ)という本です。料理療法とは、編著者の湯川先生によれば「料理活動を介して心身の障害の機能回復・症状の改善や情緒の安定、豊かな人間関係の構築と生活の質(QOL)の向上をめざすもの」と紹介されています。ご興味のある方は、是非読んでみてください!
http://www.creates-k.co.jp ←こちらが出版社のサイトです!
ちなみに「料理療法」という言葉が出てくるのは、この本が日本で最初だそうです。この言葉は編著者である湯川先生が考えられたそうです!