10月15日、2階地域交流室にて「フィーリングアーツ」が開催されました。
「フィーリングアーツ」とは、音楽と光と絵画による体感型の総合芸術で、1981年に現代美術作家の北村義博氏が独自の感性と技法で創作したものです。(フィーリングアーツ公式サイトより抜粋)
今回はスタッフを対象に行われ、一枚の絵画に何色もの光が投影され、幻想的な音楽を聴きながら鑑賞しました。「光の動きに癒された」「体の力が抜けてリラックスできた」等、感想が寄せられました。
10年間でなんと1000回の公演を達成され、今回のセントポーリア愛の郷の公演は1093回目だそうです!
フィーリングアーツについて、詳しく知りたい方は下記のサイトまで!
http://e-feelingarts.net/jp_home.htm
興味のある方は、是非ホームページをごらんください♪